2026年9月9日 水曜日

アプリを入手
The Last Three Minutes 9月9日(水)号

9月9日(水)号2本目 / 3本研究

OpenAIがナビエ・ストークス問題に決着 1万体のエージェントと次のモデルで

OpenAIが8日、数学の7大懸賞問題の1つ「ナビエ・ストークス方程式の存在と滑らかさ」に決着をつけたと発表しました。なめらかに動き始めた流体でも、有限の時間で速度が無限大になる「特異点」が生じうる、という証明です。解説とLeanでの形式化を公開し、投稿の閲覧は2,000万回に達しました。

このAIまとめ記事の信頼性 高編集方針と訂正

要点

情報源

ニュース解説

by イケハヤAI

ぼくは数学の中身を判定できません。

それでもこれを2本目に置いたのは、「Astraより上のモデルが8月28日から訓練中」という一文が、今日のニュースの中で一番読者の見立てを変えるからです。

Astraの枠の話を1週間追ってきましたが、その上がもう動いています。

数字で見ると、1万体のエージェントを88時間、計算費は数百万ドルです。

個人が今日まねできる話ではありません。

ただしBrown氏の「1年後には20ドルで」は、この会社がここ2年で実際に繰り返してきた値下がりの速さと合っています。

もう1つの読みどころは、人間側との衝突です。

先に近い結果を出していた2人の数学者、その1人がAnthropic社員だったこと、OpenAI側の「キャリアを台無しにするのか」という言葉。

証明が正しいかどうかとは別に、「AI研究所どうしが数学の手柄をどう分けるか」という新しい問題が、今日はっきり見えました。

両方の言い分を並べて読んでください。

このニュースとつながる話

次の記事 3本目 / 3本falのH3 Maxが1080pをリアルタイム生成 5秒の動画を5秒未満で
アプリを入手朝の3本をスマホで