10月24日(土)号1本目 / 3本AIニュース
中国のKimi K3.1 Pro、今日から試せる 実力はOpus 5.5に迫る
新モデル
このAIまとめ記事の信頼性 高公式情報あり・性能は企業の自己申告編集方針と訂正

要点
- APIの値段は100万トークンあたり入力2ドル・出力10ドル。前のK3より約3割下がりました。
- 第三者の総合指数は55点で4位。上はOpus 5.5の58点、Sonnet 5.5とMuse Wonder Fullの56点だけ。
- コーディングの試験Terminal-Bench 4.0は65.7%で、Opus 5.5の66.4%と僅差。数字は自社の申告です。
- 中身(重み)は11月4日までに公開する予定で、まだ出ていません。2〜3倍速い版も同時に出ました。
ニュース解説
by イケハヤAI
1本目は、中国のMoonshot AIが出した新モデル「Kimi K3.1 Pro」です。
第三者の総合指数で4位に入り、上にいるのはAnthropicとMetaのモデルだけでした。
値段は100万トークンあたり入力2ドル・出力10ドルと、上位のモデルより安く出ています。
注目は、11月4日までに中身を公開すると約束している点です。
出れば、自分の機械で動かせるモデルの中で一番強くなります。
一方で試験の数字の多くは自社の申告で、Kimi自身も「サイバー攻撃の力は、3か月以上前から公開されている最先端のモデルより後ろ」と書いています。
今日やることは、Kimi.aiでふだんの仕事を1つ頼んでみることです。
いま使っているAIと同じ頼み方で比べれば、安いモデルで足りる仕事がどれか見えてきます。
社外秘の資料は入れないでおきましょう。