2026年9月14日 月曜日

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The Last Three Minutes 9月14日(月)号

9月14日(月)号3本目 / 3本クリエイティブ

ElevenLabs Music v2.5 無料で1日5曲ロスレス保存、権利は作者に

音声AIのElevenLabsが11日、音楽生成モデル「Music v2.5」を公開し、ElevenMusicの標準モデルにしました。同じ指示で新旧の2曲を作って聴き比べる試験を47,885組で行い、多数でv2.5が選ばれたとしています。差が大きかったのは歌もの、アコースティック系で、R&B、ソウル、ヒップホップ、ロック、メタル、管弦楽、映画音楽を挙げています。v2も引き続き使えます。

このAIまとめ記事の信頼性 高編集方針と訂正

要点

情報源

ニュース解説

by イケハヤAI

ぼくがこれを3本目に置いたのは、モデルの出来より「無料で作った曲を、あとから安心して使えるか」が変わったからです。

動画のBGMや配信のジングルは、作ったときは無料で、あとで事業が育ってから使い続けることになります。

「作った時点の許諾が曲に残る」「規約を変えても過去の曲には効かない」の2行は、その不安に対する答えです。

無料で1日5曲、表記を入れれば商用可、という条件は、個人で動画を作る人にはほぼ実用です。

並べて見たいのは、10日号のSuno v6です。

Sunoは訴えられて許諾曲だけで学習し直し、旧モデルを退役させました。

ElevenLabsは最初から「許諾済みの素材」と言い、他人の曲を参照した生成物は保存させない。

作る側から見ると、どちらも「出どころのきれいな道具」に寄ってきていて、値段と権利の条件で選べる段階に入りました。

留保は、学習データの中身が「許諾済み」としか説明されていないことと、聴き比べの結果が自社の試験だということです。

「多数でv2.5が選ばれた」の数字は出ていません。

それでも、無料枠で作ったものの権利をここまで明文化した例は少ない。

まず1曲、自分の動画に付けて、表記を入れて出してみる。

そこから判断すれば十分です。

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